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山道具に使っているギアを紹介します。



ツェルト/Finetrack(ファイントラック) ツェルトⅡ

非常用テントとしてのツエルトです。積極的に使えるように、大人2~3人が収納できるタイプの大きいものを買いました。日帰り山行でも、もしものときのために必ずザックにしのびこませておきます。できれば使いたくない道具ですが、ひとつ持っていれば精神的に安心できます。
スタッフサック/GRANITE GEAR(グラナイトギア)エアバッグ#3(5リットル)

グラナイトギアのスタッフサックです。小物をまとめて入れておくのに便利です。また、エアマットのサーマレストを収納するのにも5リットルタイプがちょうど良いので活用しています。食料もこの袋にまとめて収納します。
アタックザック/deuter(ドイター)フューチュラ32

初めて買った本格的アタックザック。通気性を高めるフレームを採用したデザインのモデルです。歩行時の荷物の安定を高めるためのスタビライザーストラップやヒップベルトを装備しています。最初のうちにはこの大きさで十分だったのですが、よくばってカメラを2~3台持っていってしまうと、このサイズでも小さく感じます。
アタックザック/OSPREY(オスプレー)ケストレル58

テント泊用に購入したザックです。山小屋泊まりなら4~5日いけそうですが、テント泊だと1泊2日でもツライ大きさ。もう少し容量の多いタイプを買えばよかったと後悔。でも、買ってしまったものは仕方ないので、カメラやレンズの本数を少なくして、この容量で無理やり間に合せています。全ての荷物を収納してだいたい20Kg 未満に抑えています。
ザック/Columbia(コロンビア)

日帰り用に購入したバッグですが、とてもじゃありませんが荷物が入りきりません。コロンビアの容量表示は、他社製品と比べて少なめに表示されているので、同じ30リットルでも20リットルぐらいしかないんじゃないかと思えるぐらいに小さいです。なので、主に街用ザックとして使っています。

 


 
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