山行記録、山道具の紹介、お役立ち情報など。のほほん夫婦が日本アルプス制覇を目指します!

 


No.04 鋸山/2009年8月12日
【 交通ルート 】

自宅 [ 茨城県南 ] → 一般道 → 館山自動車道 → 富津金谷IC → 鋸山ロープウェー

【 山行ルート 】

鋸山ロープウェー → ロープウェー → 山頂 → 日本寺周遊 → 山頂 → 下山(往復)→ 帰宅

2009年山行記一覧に戻る


昨日は、鋸山(のこぎりやま)に行ってきました。

あれ!?次は富士山とかいってなかったっけ?

記憶力の良い方はそう思ったかもしれません。

 
 

結論からいうと、富士山は今年は行くのをやめました(笑)。なぜなら、山小屋の予約が取れなかったからです。なんと、山小屋の予約は何ヶ月も前から取らないといけないらしく、20日ぐらい前から予約の電話をかけ始めたら全ての山小屋が満室でした・・・。

山小屋に泊まらないで夜から出発して次の日の午後に下山するというプランも考えられますが、個人的にはゆったりプランで登りたいので、来年に持ち越すことにしたのです。それに、わかなちゃんと一緒に登りたいので、わかなちゃんに日帰り富士登山はちょっと厳しいでしょう。

登山を始めたばかりですぐに日本一の山に立ってしまったらつまらないし、来年までにいろんな山を踏破したいです♪

というわけで、鋸山。鋸山は、標高329m。房総半島の南部、千葉県安房郡鋸南町と富津市の境に位置する山です。館山自動車道・富津金谷インターを降りるとすぐに海が見えてきます。



鋸山に登る前に、海沿いに向かいました。のどかな雰囲気です。



船の往来も頻繁にありました。



時間がないので急いで登山口へと向かいます。

山頂までロープウェイ、もしくは車で登れてしまうので、登山というよりハイキングといった感じです。もちろん、歩いて登ることもできますが、僕が現地に到着したのは14時頃だったので、その時間帯から登るのも微妙な気がしたのでロープウェイを利用しました。山頂まで約4分です。

山頂は周遊すると約1時間半ぐらいかかります。それだけでも十分にハイキング気分が味わえます。山頂でも急な階段や登山道が結構あるので、普通に歩いているだけでもかなりバテます。しかも暑かったので汗だくです。

山頂では標高329m とは思えないぐらいの素晴らしい景色を望むことができます。特に、「地獄のぞき」といわれる断崖絶壁のスポットから見る景色は360度のパノラマ絶景!とても素晴らしかったです。



どの方角を見ても展望が開けているので気持ちが良いです!こちらは金谷方面で、くるときに通ってきた富津館山道路が見えています。



反対側をみると保谷方面が見えます。エメラルドに透き通った海の色が綺麗でした。



山頂展望台をあとにして、ハイキングコースへと向かいます。その途中で、廃墟のような小屋がありました。映画にでもでてきそうな雰囲気でした。



ハイキングコースは、日本寺の中にあるので、拝観料600円を支払います。階段をくだっていくと次第にみえてくるのが大仏さん。昭和44年に復元工事によって再現された日本寺の本尊。総高31.05m、丈21.3mに及び、奈良・鎌倉の大仏を抜いて日本最大の仏像なのです。

大仏さんのところまでくると休憩所があるので一休みです。自動販売機も設置されていました。



登山客はカップルやファミリー客が特に多かったです。ハイヒールを履いている女性もよく見かけましたが、地面がぬれていて道が悪い場所も結構あるのにさすがにそれはちょっと・・・と思ってみていました。まぁ、それだけ地域の人にとっては身近な山ということなのかもしれません。

日本寺を1周ぐるりと回り、ロープウェイ乗り場まで戻ってきました。日もだいぶ落ち、展望台から見える景色は先ほど見た景色と違ってみえました。



海が赤く染められていきます。



18時の最終便のロープウェイで下山し、金谷港の夕日を眺めて帰宅しました。
山登りとしてはちょっと物足りなさを感じましたが、良い景色が見られたので大満足です。



夕日が落ちてから30分後。次第に空がピンク色に染められていきます。



千葉をなめていましたが、南のほうに行けばキレイなところがたくさんあるんだなぁーと思いました。問題は、千葉はいつも道路が混んでいて、南のほうに行くまでに時間がかかるのがちょっとイヤですね。

さてさて、次はどんな山にいけるかな。
ワクワク♪

2009年山行記一覧に戻る


 


 
Copyright 2010© 登山始めました! All Rights Reserved.